足ゆらマシンでひざ関節症の痛みが軽減して曲げ伸ばしがらくになり正座も問題なし

ひざ関節症でリハビリを受けたが、症状は一進一退を繰り返した

黒田栄子さん(仮名)のカルテ

発症:70歳過ぎ
歩行時に左ひざがきしむような感覚を覚える

悪化:74歳
歩くたびに左ひざが痛むようになり、検査を受けた結果、末期の変形性ひざ関節症と判明

開始:78歳
2018年11月から、速度を中くらい
に設定し、20分を1セットとして1日計1時間使用

改善:78歳
2週間後、左足のふくらはぎが軽くなったことを実感

現在:79歳
左ひざの痛みが軽減してらくに曲げられるようになり、正座も問題なし

東京都世田谷区に住む黒田栄子さん (仮名79歳)は50代の頃から自宅で和食の作り方や食事の作法を教える教室を開いています。月に12回の教室を楽しみにしているそうですが、70歳を過ぎた頃から左ひざに違和感を覚えるようになったといいます。
「歩いている最中に、左ひざがきしむような感覚があったんです。何日かすると気にならなくなる のですが、たくさん歩いたり重い物を持ち運んだりすると、同じような違和感が再発するようになりました。でも、痛むわけではないので、あまり深刻には考えずに過ごしていました」
黒田さんの左ひさの違和感は少しずつ悪化。74歳になる頃には、歩くたびに左ひさが痛むようになったといいます。

「近くの整形外科を受診し、レントゲン検査などを受けた結果、末期の変形性ひざ関節症と診断されました。病院で湿布と痛み止めを処方され、週に何度か病院に通ってリハビリを受けるようになりました」
黒田さんは、1日おきに整形外科に通い、左足全体のマッサージや左ひざへの電気治療などを受けるようになりました。しかし、症状は一進一退を繰り返すばかりだったといいます。

黒田さんは、特に左ひざを曲げるさいには左ひざを曲げないように気をつけながら、ゆっくりと動くようにしていたといいます。「なんとか歩くことはできていたのですが、正座をするのは無理でした。私はふだんから和室で暮らしており、食事をするのも夜寝るのも畳の上なんです。以前は食事のときは正座をしていたのですが、左ひざの痛みがひどくなってからは座イスにもたれて両足を前に投げ出すようにして対処していました」
正座ができなくなってしまった黒田さんは、自宅で開いていた教室をしばらく休止。教室での基本姿勢は正座のため、生徒にしめしがつかないと考えたといいます。

「私の教室では、和室に低い長テーブルを置いて正座をし、その日に作ったお料理を食ベながら食事の作法をお教えしています。正座ができず、しばらくの間教室をお休みすることにしたのですが、事情を知った生徒さんたちから「先生は座イスに座ってもいいので、教室を再開してほしい」といわれたんです。
生徒さんの熱意に負けて、月に一度だけ教室を開くことにしました。生徒さんは喜んでいましたが、私は情けなく思っていました」

そんな黒田さんが足ゆらマシンの存在を知ったのは、2018年10月のことでした。
生徒さんの一人から、足ゆらマシンの記事が載っている「健康365」をプレゼントされたのです。「その生徒さんのお母様も変形性ひざ関節症で悩んでいたそうです。でも、足ゆらマシンを使いはじめてから症状がらくになったというんです。

『健康365』の記事を読んでひざ痛の改善には貧乏ゆすりのような運動が有効なのだと知り、貧乏ゆすりをサポートしてくれる足ゆらマシンという医療機器を試してみたいと思いました」

初めにふくらはぎが柔らかくなり徐々にひざの痛みが軽減

黒田さんは2018年11月に足ゆらマシンを取り寄せ、速度を中くらいに設定し、20分を一セットとして1日1時間使いはじめました。床に座って足を伸ばした状態で、左ひざの裏と足ゆらマシンのペダルの間に四つ折りにしたタオルを入れて使っているそうです。すると、2週間ほどで左足のふくらはぎが軽くなったと実感するようになったといいます。

「以前は左足のふくらはぎが硬かったのですが、足ゆらマシンを使いはじめてから柔らかくなって弾力が出てきたんです。足ゆらマシンの効果を実感したので、ひざ痛の改善も期待できるのではないかと期待が膨らみました」
その後も毎日足ゆらマシンを使いつづけた黒田さん。すると、2ヵ月ほどで左ひざの痛みが軽減し、らくに曲げられるようになったといいます。

「たくさん歩いた日には多少の痛みが出ることはあるのですが、日常生活は問題なく送ることができています。ひざをらくに曲げられるようになったおかげで、ふだんの食事も教室での指導も正座で行えるようになりました。現在の調子を維持できるよう、これからも毎日足ゆらマシンを使いつづけていきます」

ワンポイントアドバイス
足ゆらマシンは、ジグリング(貧乏ゆすり様運動)が簡単にできる医療機器です。
ひざ関節や股関節の変形性関節症の痛みの改善や軟骨の再生が期待できます。

ただし、1.医師からマッサージを禁止されている、2.人工関節を装着している、3.感覚障害がある場合は使用前に医師に相談してください。また、使用中に体調不良を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

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