ひざ関節症でひざの変形が進んでいたが、足ゆらマシンで痛みが軽くなりO脚も改善

若い頃にスポーツで体を酷使した影響からひざ関節症を発症

「足ゆらマシンを使うとひざの痛みがスーッと引いていき、なんともいえない心地よさを覚えるんです。
毎朝、足ゆらマシンを使うのが楽しみでしかたありません」

そう話すのは、福岡県北九州市に住む畑本良臣さん(仮名·87歳)です。畑本さんは、六十歳で定年退職をするまで、炭鉱関連の会社で事務職を務めていました。定年後は趣味のカラオケやウォーキング、サイクリングなどを楽しんでいましたが、86歳のときに突然右ひざが痛むようになったといいます。

「2018年8月のことでした。いつものように朝目覚めて布団から起き上がろうとしたら、右ひざに痛みが走ったんです。近くに置いてあるタンスにつかまりながら立ち上がり、壁に手をつきながら居間に移動しました」

当時の畑本さんは、朝の涼しい時間帯に1時間ほどのウォーキングをしていたそうです。また、ここ数年は室内で自転車をこぐ運動ができるフィットネスバイクを毎日30分ほど使っていたといいます。「フィットネスバイクに加え問てウォーキングを始めた時期だったので、ひざに負担がかかったのではないかと思いました。家にあった湿布を貼って様子を見ていたのですが、右ひざの痛みはなかなか治まりませんでした」

「畑本さんは、近くの整形外科を受診しました。レントゲン検査などを受けた結果、担当の医師から右ひざが変形してO脚が進行していると指摘され、変形性ひざ関節症と診断されたといいます。「私は社会人になってから、地域の人や会社の同僚に誘われて、野球やテニス、バレーボール、陸上など、いろいろな運動をするようになったんです。20代から30代にかけては特に陸上競技に熱中し、社会人大会では短距離から一万キロメートルの長距離まで、いろいろな種目に出場していました。若い頃に体を酷使したことでひざに負担がかかり、変形性ひざ関節症を発症したのかもしれません」
畑本さんは、病院で処方された湿布薬を使いはじめました。しかし、症状に変化は見られなかったといいます。

「病院で痛み止めも処方されましたが、私はもともと薬を飲むのが嫌いなので、できるだけ服用しないようにしていました。右足に体重をかけるだけでひざが痛むので、家の中でも杖を使いながら右足を引きずるようにして歩いていました。特に階段の昇り降りがつらく、左足を一歩進めては右足をそろえるようにしていました。右ひざの痛みのせいで気軽に外出することもままならなくなり、趣味のカラオケやウォーキングもできなくなってしまったんです」

畑本さんは、知人にすすめられて近所の整骨院を訪れました。整骨院では、体のバランスを整える施術を受けたそうです。「施術を受けると右ひざの痛みがウソのように引いて、杖を使わずに歩けるようになったんです。ただ、翌日から少しずつ痛みがぶり返し、3日もたつと元の状態に戻ってしまいます。
整骨院で施術を受ければ何日かはらくになるのですが、行くまでが大変なので、あまり頻繁には通えませんでした」

右ひざの痛みを改善したいと思っていた畑本さんは、2018年9月に足ゆらマシンの存在を知りました。
湿布を処方してもらうために整形外科を受診したさい、担当の医師から病院にある足ゆらマシンを使ってみるようにとすすめられたのです。
「試しに右足で5分ほど使ってみたら、右足全体に心地よさを感じました。以前、テレビ番組で貧乏ゆすりはひざや股関節の変形性関節症に効果があると紹介されていたことを思い出し、自宅でも使ってみようと思いました」

1日2時間使ったら2週間で痛みが軽減し杖なしでも歩けた

畑本さんは早速足ゆらマシンを購入し、2018年9月から、速度を遅めに設定し、10分を1セットとして1日2時間ほど使いはじめました。朝8時から夕方4時までの間に、テレビを見たり食事をしたりしながら使うようにしていたそうです。

「床に座って足を伸ばした状態で、右ひざの裏と足ゆらマシンのペダルの間に四つ折りにしたタオルを入れて使っています。2週間ほど使いつづけたら、右ひざの痛みが軽くなり、右足に体重をかけても痛まなくなったんです。おかげで、杖を使わなくても歩けるようになりました。これほど早く効果が現れるとは思ってもみませんでした」

それ以来、畑本さんはフィットネスバイクによるエクササイズを再開し、5分を1セットとして1日に10~15分ほど使うようになったそうです。また、外出時にはできるだけ自転車に乗るようにしているといいます。
「ひざが痛いときでも自転車には乗れたので、ひざへの負担が少ない移動手段なのだと実感しています。足ゆらマシンのおかげか、整形外科の先生からは『O脚が改善して、歩き方もスムーズになってきている』といわれています。

趣味のカラオケに復帰することを目標に、これからも足ゆらマシンを使いつづけていきたいと思っています」

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