股関節痛と遠絡療法(えんらくりょうほう)

遠絡療法(えんらくりょうほう)とは

遠絡療法(えんらくりょうほう)は、西洋医学と東洋医学の欠点を改善しながら組み合わさった新しい療法です。

大学病院やがんセンターの麻酔科、放射線科の勤務を経て、九州で内科を開院、上海中医薬大学国際鍼灸科で鍼灸を学ぶなど、多彩な医療の経験のある柯尚志(こうしょうし)院長(銀座遠絡教学医院)が独自に開発した療法になります。

遠絡療法(えんらくりょうほう)の考え方

人間の体には、血流、リンパ、神経、気などの「生命体の流れ」が存在します。そして、血流、リンパ、神経、気などのの生命体の流れは、それぞれがお互いに関係を持ちながら循環することで、生命活動を維持しています。

生命体の流れは、体正常で健やかであれば、良い流れを保ちます。しかしながら、炎症や外傷を受けると、生命体の流れは弱くなります。流れが遮られるからです。

流れが弱くなり、流れが悪くなると、流れの程度によって、痛みやしびれが起こります。なので、関節の痛みは、生命体の流れが悪くなっているから起こるという考えで、生命体の流れを改善すれば、股関節の痛みは消えるというのが、遠絡療法(えんらくりょうほう)の考え方になります。

遠絡療法(えんらくりょうほう)で股関節痛を治す方法

では、悪くなった生命体の流れをどうやって改善していくかというと、それは「正しい方法で手足を刺激する」という方法です。遠絡療法(えんらくりょうほう)では、生命体の流れを阻害するポイントは、手足に存在すると考えられています。

これは、東洋医学で、足裏やふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれ、多くのツボを持っていることに通ずるものがあります。

股関節の痛みを取り除く場合は、痛みを感じる側と反対側の手首の治療ポイントを親指の腹で押します。股関節痛が左側の場合は、右手首の親指側の側面にできる横シワのところで、骨のくぼみの中を押します。

刺激のしかたは、親指の腹で治療ポイントを深く押して、ひじの方向に向けて30回強く押しもみをします。

遠絡療法(えんらくりょうほう)では軟骨再生はしません

貧乏ゆすりの場合は、適切に行えば、股関節の軟骨再生が実現できますが、遠絡療法(えんらくりょうほう)は、あくまでも痛みやしびれを取り除くことができるというものになります。

痛みが和らぐことで、精神的にも健やかになり、日常生活のモチベーションも高まります。さらに、遠絡療法(えんらくりょうほう)は即効性が高いのがポイントです。股関節痛になっている側とは反対側の親指のくぼみを押すだけです。気軽にできて、習慣化しやすい方法です。

遠絡療法(えんらくりょうほう)が受けられる主な医療機関

所在地 病院名 電話番等
北海道
函館市
久米整形外科病院 0138-41-2225
群馬県
佐波郡
大門整形外科病院 0270-64-6633
埼玉県
草加市
草加整形外科内科 048-927-5350
埼玉県
戸田市
きざわ整形外科内科 048-432-1051
東京都
中央区
銀座遠絡教学医院 03-5537-1270
東京都
杉並区
杉並協同クリニック 03-3334-0971
東京都
練馬区
関町内科クリニック 03-5903–3881
長野県
松本市
和田整形外科医院 0263-48-0200

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です