貧乏ゆすりで軟骨は再生する?軟骨再生の時間・期間・頻度について

貧乏ゆすりで軟骨は再生します

貧乏ゆすりで軟骨再生に至った経緯を知ろう

貧乏ゆすりをすると、軟骨は再生します。このことを一番最初に発見したのが、カナダの整形外科医ロバート・ソルター博士です。ソルター博士は、

  • 「おい!呼吸をずっとして、24時間休まず動き続ける胸郭(肋骨の両端)の関節は、股関節のように変形性関節症にならないじゃないか!これは一体どういうことなんだ!」

ということに注目します。あんなに動いているはずの胸郭(肋骨の両端)の関節がなぜ、変形性股関節症にならないのか…そして、ソルター博士は研究や実験を重ね、その結果、

  • 「関節に負担のかからない小刻みな摩擦運動は、むしろ、軟骨の再生を促す!」

ということを証明します。この原理を股関節に置き換えると、股関節に負担のかからない摩擦が貧乏ゆすりになります。

だから、貧乏ゆすりをすると、軟骨が再生され、日本でも様々な方が変形性股関節症の症状を緩和したり、脱したり、予防できたりしているのですが、実は、小さな摩擦運動をすると、なんで軟骨が再生されるのか、その原理はまだ解明されていません。

貧乏ゆすりはどれくらいすれば、軟骨は再生するの?

軟骨が再生する貧乏ゆすりの時間と期間

日本において、貧乏ゆすりで推奨している柳川リハビリテーション病院の井上明生名誉教授の雑誌「健康365」で寄稿を参考にしたいと思います。

研究段階ではありますが、一般的には6ヵ月から数年の継続で、効果が現れる
『健康365』第2巻第10号 P15

また、貧乏ゆすりをする時間は1日約2時間前後が良いとされています。

すればするだけ越したことがないのが貧乏ゆすり

ただし、貧乏ゆすりをすることがストレスにならないように

貧乏ゆすりは足し算の考えで、やればやるほど、良いとされています。股関節症に貧乏ゆすりを見出したソルター博士も、自身の貧乏ゆすり装置CPMの推奨利用時間を「トゥエンティフォー・アワーズ!」と冗談を込めて言ったほどです。

ただし、貧乏ゆすりをすることが義務化したり、やっている最中に大きなストレスになるのでは、逆に体に負担をかけてしまいます。リラックスして積み重ねていくことが大事なのです。

健康ゆすりという器具を使えば、軟骨は早く再生する

ストレスなく手軽に正しく貧乏ゆすりができるマシーン

皆さんは「健康ゆすり」というマシーンをご存知でしょうか?もしくは、「足ゆらマシーン」とも呼ばれています。足を置けば、機械が勝手に振動し、貧乏ゆすりが可能になります。目的・用途別での利用時間と期間になります。

脚の疲労回復、冷え性・むくみの改善サポート 1回5~20分
変形性股関節症の痛み軽減 1日20~40分
変形性股関節症の軟骨再生 1日2時間(数ヵ月~数年)

健康ゆすりを利用することで、1日に2時間利用すれば、多くの場合、数ヵ月~数年で、レントゲン写真で股関節の隙間が確認できるようになると言われています。痛みであれば、2ヵ月から3ヵ月で焼失した事例がたくさんあります。

健康ゆすりは、NHKの「ためしてガッテン」や「きょうの健康」といった番組でも、その効果が取り上げられています

日常での股関節負担を減らしながら、貧乏ゆすりを実践しよう

貧乏ゆすりで軟骨再生する期間を早めるために

貧乏ゆすりを実践する、できれば、ストレスを極力下げてリラックスする、余裕があれば、マシーンなどを使う。極めつけは、日常の運動負荷を下げる。もっと贅沢を言うと、睡眠と栄養補給にまで気を遣う。

日常の負担、休息、補給そういったバランスを取ることで、貧乏ゆすりをすることがより効果的になっていきます。貧乏ゆすりで軟骨が再生する期間が早まれば、人生を楽しく過ごせる時間はより増えていきます。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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